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2021/11/28

毒親育ちで苦しい人へ

HSPで、かつ毒親育ちの私は、まわりの人の感情や表情に敏感で、共感能力や相手が求めていることを察知する能力に長けています。
(ひとつ前のブログでHSPと毒親育ちについて触れているので見てくださいね)

もはやこの気質が、HSPだからなのか、毒親育ちだからなのか、わからないし、もしかしたら両方かもしれません。

うまいこと私は、親の呪縛から逃れることができたので、今回は、毒親育ちを克服する話をしたいと思います。

あなたは、もしかしたら自分の親は毒親かも?って思ったことありますか?
この世の中、SNSだったり情報過多の時代なので、気付くきっかけはたくさんあると思います。
私は、母親との関係で、否定され愛されずに育ってきて、生きづらさをずっと感じて生きてきました。気付いたのは20代後半だったと思います。なにをやってもうまくいかない、親にコントロールされ続け、毒親だと気付いた時は、親への恨みと、親を責めて、親を恨む私のことも責めるようになって、かなり苦しい思いもしました。

でもわかったんです。
親を恨んでいい、いったん全部親のせいにしていいんだって。
今まで散々自分のことも責めてきたので、もう自分を責めることをやめようって思ったんです。

毒親への恨みは、出し切ってください。
出し切らずに、許そうとしても、それはただの我慢。どこかで必ず爆発してしまいます。
親に直接、言葉でも態度でも、手紙でもいいし、自分の気持ちをひたすらノートに書くでもいいと思います。
とにかく恨みを出し切ることです。

私は、直接母親にぶつけました。
絶縁もしました。
恨み言葉を、暴言とともにヒステリックにぶつけたこともあります。

恨みを出し切って、親を変えようとしました。でもなにも変わらなかった。
スッキリしないし癒されない、苦しいことも生きづらいことも、目の前の現実も、なにも、親も変わらなかった。

じゃあどうして恨みを出し切った方がいいか。
どうせ変わらないと、やり切らずに諦めるのは、それは許したのではなく、ただの我慢だからです。
今まであなたはいっぱい我慢してきたから、もう我慢するのはやめましょう。

それから、毒親から離れることもひとつの手です。
物理的、精神的に、たとえば家を出るとか…
私は、結婚のタイミングで、家を出て、親と離れました。

親のせいにして生きていても、親も現実もなにも変わらないなら、あなたの人生やりたいことやって、好きなことやって、楽しいことやって、親のことを気にしないで幸せになっていいんです。

もし、あなたひとりじゃどうしていいのかわからない、もっと詳しく話を聞きたい、親子関係の悩みで苦しんでいる方、東京都大田区のカウンセリングルームでお待ちしていますので、私と一緒に親からの呪縛を取り除いていきましょう。

毒親育ちを克服する話は、まだ続きがあるので、次のブログでお話ししますね。 

毒親育ちで苦しい人へ
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